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金利の上昇が期待できる!

半年ごとに利率が変わる

「個人向け国債 変動10年」は市場金利に応じて、半年ごとに適用利率(クーポン)が変わり、毎回受け取る利子の金額が増減します。金利が上昇することを期待して長いスパンで投資運用を考えている人に適した個人向け国債です。

個人向け国債 変動10年

仮に3年後の金利水準が現在より上昇したとすると、もらえる利子もそれにつれて増えていく仕組みです。経済環境によって逆に金利が低下することも考えられます。その場合は受け取れる利子額も下がることになりますが、下限利率が0.05%とされているので、これを下回ることはありません。

「個人向け国債 変動10年」は発行から1年が経過すれば、いつでも中途換金(解約)できます。一部でも全部でも1万円単位で可能です。

固定金利タイプとの比較

「個人向け国債 変動10年」と「個人向け国債 固定5年」を比較してみました。

  個人向け国債 変動10年 個人向け国債 固定5年
対象者 個人限定、最低1万円から1万円単位で購入可
償還期限 10年 5年
償還金額 額面金額100円につき100円(中途換金時も同じ)
金利 変動金利
[年2回(半年毎に)利子を支払]
固定金利
[年2回(半年毎に)利子を支払]
利率 基準金利−0.80%

平成23年7月発行分より
基準金利×0.66%


(基準金利は、利子計算期間開始時の前月に行われた10年固定利付国債の入札(初回の利子については募集期間開始直前に行われた入札)における平均落札利回り)
基準金利−0.05%

(基準金利は、募集期間開始日の2営業日前(10年固定利付国債入札日)において、市場実勢利回りを基に計算した期間5年の固定利付国債の想定利回り)
下限利率 0.05%
中途換金
(解約)
第2期利子支払日
発行から1年経過)後
であれば、いつでも中途換金可能
第4期利子支払日
発行から2年経過)後
であれば、いつでも中途換金可能

※平成24年4月発行分より発行から1年経過後に改正
中途換金の特例 保有者が亡くなった場合又は大規模な自然災害により被害を受けた場合は、 上記各利子支払日前であっても中途換金できる
中途換金時の金額 額面金額+経過利子相当額
− 直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
額面金額+経過利子相当額
− 4回分の各利子(税引前)相当額×0.8

個人向け国債 「変動10年」と「固定5年」では、満期までの期間だけでなく、金利のしくみが異なります。「変動10年」はそのときの実勢金利を反映した変動金利制なのに対し、「固定5年」は固定金利制をとっています。

個人向け国債 変動10年を買うなら

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